頭髪は薄いのにヒゲだけ年々濃くなる

 

 
高校時代から自分のヒゲが濃いと思っていましたが、中年になるに連れてまるで加速度的に濃く、そして逞しくなっています。
 
何が悔しいって、髪の毛が普通ぐらいもあればそれでも笑い話で済むのですが、反比例するかのように髪は薄くなっていくのです。
 
ヒゲが濃いとデメリットがいくつもありますが、その代表となるのが出勤前の髭剃りと、妻とのキスの際となります。
 
まず、ヒゲが濃い男性ならきっと共感してくれるはずですが、毎朝の髭剃りは面倒ですし苦痛なのです。普通の人でも、きっと出勤前に済ましているはずですが、濃いと時間が掛かりますし、なぜか肌は柔らかく繊細なので、適当に剃ると出血する事もあります。
 
以前は電動髭剃りを使っていたのですが、それも故障がちとなり、理由は分かりませんが、きっと私のヒゲが最新技術を凌駕したのでしょう。
 
それと、私はキスが好きなのですが、もちろん相手は妻だけです。しかし、ムードが高まった時も、うっかり休日などでヒゲを剃るのを忘れると、痛いと妻が声を出す事もありますし、ハッキリヒゲが濃すぎると、まるで存在を否定するかの様に強めに言われた事もあります。
 
ヒゲが濃いとメリットが少なく、デメリットばかりですが、今ではそれも個性と受け入れるようにしています。
 
そう考えられるようになったのは、同じように髭が濃いというコンプレックスを抱える「ひでやん」と出会えたからです。彼は私以上に毛深いのですが、髭を薄くする方法を色々と試していて前向きに見えます。そういった姿勢は見ていて気持ちがいいし、私も見習うべきだと感じました。
 
それに、私のヒゲは黒々と逞しく、年齢の割には白いものがないのも自慢であります。皆さんも、個性だと思って受け入れると、楽になりますよ。